フリーランスデザイナー・WEBデザイナーの起業・副業アメージングラボ
フリーランスデザイナー・WEBデザイナーの起業・副業アメージングラボ

なぜ「何でもできます」と伝えるデザイナーほど危険なのか

起業・副業のフリーランスデザイナーやWEBデザイナーでなぜ「何でもできます」と伝えるデザイナーほど危険なのか

「ロゴもバナーも作れますし、簡単なWeb更新もやりますよ」
「せっかくのご縁なので、柔軟に対応しますね」

起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーが、クライアントとの最初の打ち合わせで、こんな風に伝えることがあります。

相手の役に立ちたいという『優しさ』からくる言葉でもありますが、 実はこれが、後々の見えない負担を引き起こしていることが多いのです。

今回は、なぜ「何でもできる」と伝えるのが危険なのか、 仕事の『入り口の組み立て方』を紐解いていきます。

この記事を読むことで、理不尽な追加依頼に振り回されることなく、 「都合のいい作業者」から『判断を任される相談相手』へと、 無理なく立ち位置をリセットするヒントが見つかるはずです。

フリーランスデザイナーとWEBデザイナーが起業・副業で生き残る鍵
Yusei
  • 起業・副業のフリーランスクリエイターの方
  • 仕事が決まらない、依頼が続かなくて不安な方
  • 表面的なスキルやノウハウに疲れている方

作るだけのデザイナーから10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるエッセンスをシェアします。

「頼りになるデザイナー」になりたいという優しさの罠

独立したばかりの頃や、仕事を安定させたいと思う時、僕たちはつい「対応できる幅の広さ」をアピールしてしまいがちです。

「何でもできます」と伝えれば、クライアントは安心してくれるだろうし、次の仕事にも繋がりやすくなるはずだ、と。

しかし、起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーは、 真面目で優しい人ほど、ここで気づきにくい構造の罠にハマってしまいます。

クライアントの頭の中では、「何でもできる柔軟なデザイナー」という言葉は、無意識のうちに次のように翻訳されやすいんです。

  • 細かいことも頼みやすい
  • ついでにお願いしやすい
  • (私の都合に合わせて)何でもやってくれる業者さん

あなたの優しさが、相手にとっては「甘えてもいいサイン」として受け取られ、仕事が始まる前の段階で、あなたを守るための『境界線』がドロドロに溶けてしまっているのです。

デザイン費を聞かれた瞬間に、負ける起業・副業のフリーランスデザイナー・WEBデザイナーの共通点

主導権は「自己紹介」の瞬間に手放している

仕事が進行中になってから、夜遅くに鳴るメールの通知音にビクッとしたり、「ついでにここも」という無茶振りにため息をつきながらPCを開いたり…。

そんな時、僕たちはつい「どうかわすか」「どう乗り越えるか」などのテクニックに走りがちです。けれど、本当に見直すべきは仕事が始まる前の組み立て方です。

「何でもできます」という自己紹介は、レストランで例えるなら

メニューにないものも、冷蔵庫にある食材で適当に作りますよ

と、入り口で宣言しているようなもの。

お客様は喜びますが、シェフであるあなたは

常に予測不能なオーダーに振り回され

いつかキッチンは崩壊してしまいますよね。

長く安定して、壊れずに働き続けているフリーランスデザイナーやWEBデザイナーは、実は「何ができるか」をそこまで雄弁に語りません。

その代わりに、『自分がどういうスタンスで、クライアントの何に貢献するのか』という立ち位置を、入り口で明確にしているのです。

起業や副業で選ばれるフリーランスデザイナーが、最初の打ち合わせで見ているもの

デザイナーの武器を『都合のいいメニュー表』にしない

誤解しないでいただきたいのは、「できることを隠しましょう」とか「冷たく突き放しましょう」と言っているわけではありません。

できることが多いことは、あなたの素晴らしい武器です。

ただ、その武器を『都合よく使われるためのメニュー表』として差し出すのを、今日から少しだけやめてみませんか?

言われた通りに手を動かす受け身のスタンス

『デザインの前に、目的を一緒に整理する相談相手』

言葉に出す・出さないに関わらず、この『立ち位置』が伝わっているからこそ、クライアントは無意識に関係性を感じ、安易な追加依頼が発生しずらくなるのです。

起業・副業のフリーランスデザイナーやWEBデザイナーで修正が10回続くデザイナーと、3回で終わるデザイナーの違い

デザインスキルの外側にある『立ち位置』を見直す

現時点での、フリーランスデザイナーとしての働き方を見つめ直したとき、こんな感覚はありませんか?

  • いつも自分ばかりが我慢している気がする
  • 案件ごとに求められる役割が変わって消耗する
  • 納品後に「やっと終わった…」と深くため息をつく

もし心当たりあるなら、あなたが消耗しているのは、デザインスキルが足りないせいではありません。

もしかすると、あなたがずっと抱えてきた「デザインの悩み」の正体は、デザインソフトの外側、

仕事が始まる前の『立ち位置の取り方』

にあるのかもしれません。

今の自分の立ち位置を見直し、働き方をリデザインしたい方へ

僕は普段、クリエイター専門のビジネスと人生のディレクターとして、時間・お金・人間関係の自由を手に入れ、最終的に『家族との時間』や『個人の夢(表現活動)』という人生のバランスを満たしたい方へ

小手先のテクニックではない「本質的なスキル」の向上から、ブランディング、マーケティング、自分軸の確立、そして日々のクライアントワークの実務まで、1対1で伴走しています。

表面的なスキルアップではなく、仕事の組み立て方と人生を根本から整え、あなたらしい生き方を取り戻しませんか?

まずはこちら、「都合のいい作業者」から抜け出し、10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるためのエッセンスを、一つの冊子とメール講座にまとめました。

もし、今の働き方に少しでも息苦しさを感じているなら。以下でご自身の仕事の設計図を一緒に見直してみませんか?

「10年続くデザイナーになるための自己確認BOOK」+7日間無料メール講座

error: Content is protected !!