フリーランスデザイナー・WEBデザイナーなど起業・副業クリエイターのアメージングラボ
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忙しいのに稼げないフリーランスデザイナーが、作業以外でお金をもらうポイント

忙しいのに稼げない起業・副業のフリーランスデザイナーやwebデザイナーが、作業以外でお金をもらうポイント

フリーランスデザイナー・WEBデザイナー・ライターなどクリエイター専用アメージングラボ

毎日夜遅くまでパソコンに向かっているのに、なぜか手元に利益が残らない……。

起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナー、ライターなどのクリエイターにとって、この「忙しさ」と「収入」のギャップは本当に辛い悩みですよね。

  • 案件は途切れていないのに、常に納期に追われている
  • 作業量に対して単価が安く、時給換算すると落ち込んでしまう

今回は、そんな状況から抜け出し、ただ手を動かす作業量ではなく、プロとして『考えること』に対して正当な報酬をいただくための具体的なアプローチをシェアします。

そして後半では、表面的なテクニックでは手に入れられない、時間とお金と人間関係に縛られない、自由なクリエイターになるための『仕事の組み立て方』のシェアをさせていただきます。

この記事を読むことで、時間に追われる消耗戦から抜け出し、あなたが本来いるべき立ち位置を取り戻すヒントが見つかるはずです。

フリーランスデザイナーとWEBデザイナーが起業・副業で生き残る鍵
Yusei
  • 起業・副業のフリーランスクリエイターの方
  • 仕事が決まらない、依頼が続かなくて不安な方
  • 表面的なスキルやノウハウに疲れている方

作るだけのクリエイターから10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるエッセンスをシェアします。

デザインの見積もりに『情報設計』という項目を作る

手を動かしている時間(作業量)しかお金をもらえない状態から抜け出すには、まずクライアントに対して「考えることにも価値がある」と視覚的に伝える必要があります。

プロとして相手の目的に寄り添い、成果に繋げる。 そのためには、見積もりを出す際に「デザイン制作費」として一括りにするのをやめてみてください。代わりに、以下のように項目を分けて提案してみるのです。

考えることを価値に変える見積もりの出し方

・情報設計費:〇〇円
・デザイン制作費:〇〇円

この分け方のポイントは以下の3つです。

  • デザインを作る前の「考える時間(情報設計)」がプロの重要な仕事だと伝わる
  • 「ただの作業者」から「戦略を練る相談相手」へと相手の認識が変わる
  • もし予算が合わない場合でも、単価を下げるのではなく「制作のみにするか、設計から入るか」という選択肢を持たせられる

まずは見積もりの項目を一つ見直すことから、ご自身の「価値」の伝え方を変えてみてください。

起業・副業のフリーランスデザイナーやWEBデザイナーがデザイン費の見積りを出す前に決めておくべき1点

フリーランスデザイナーが手を動かさないことに『不安』を感じる理由

このアプローチで、次からはフリーランスデザイナーたちの「考える時間」も仕事の一部として認めてもらいやすくなるかもしれません。

ただもし、この見積もりを作ろうとした時、心のどこかでこんな不安を感じませんでしたか?

  • そもそも情報設計も制作費の中に入っているんだけど
  • ただ考えているだけの時間に、価値を感じてもらえるのか

仕事に真摯に取り組むクリエイターほど、「自分が汗水流して手を動かさなければ、お金をいただいてはいけない」という強い思い込み(ブレーキ)を持っています。

かつての僕も、独立したばかりの頃は情報設計を仕上げるまでの「リサーチや考える時間」に自信が持てず、ひたすら手を動かし続けることでしか自分の価値を証明できないと思い込んでいました。

  • 休日もパソコンの前に座り続け、何案もデザインを作る
  • 時給換算するとアルバイト以下の金額で何件も抱え込む

その結果、いくら働いても利益は残らず、家族との時間も心に余裕も持てないまま、ただ疲弊していく毎日だったのです。

デザイン費を聞かれた瞬間に、負ける起業・副業のフリーランスデザイナー・WEBデザイナーの共通点

なぜ、フリーランスデザイナーは作業量でしか評価されないのか

当時の僕と同じように頑張っているあなたが、作業量(提案数やページ数、文字数)でしか評価されないのは、決してデザインスキルが低いからではありません。

仕事が始まる前の段階で、無意識のうちに

『言われたものを指定通りに作る外注さん』という『立ち位置』

に入ってしまっているからです。

「何のために独立したのか」という『自分軸』を見失い、相手の要望に応えることばかりに必死になると、クライアントのビジネスと自分とを対等に繋ぐ『境界線』が引けなくなります。

するとクライアントは、「この人はデザインを作る(手を動かす)のが仕事だ」と認識します。

結果として「どれだけ手を動かしたか」「何ページ作ったか」という物理的な作業量でしか、あなたへ支払う金額を判断できなくなってしまうのです。

起業・副業のフリーランスデザイナーやWEBデザイナーがデザイン費の見積りを出す前に決めておくべき1点

クライアントがデザイナーにお金を払いたい部分

僕は消耗しきった痛みを経て、ただ手を動かし続ける働き方をやめました。 『僕は言われた通りに手を動かすのではなく、あなたの目的を一緒に整理するプロの相談相手です』というスタンスを再定義し、仕事の入り口での『立ち位置』をリセットしたのです。

実は、クライアントが本当に価値を感じ、喜んでお金を払いたいのは「綺麗なデザインを作ること」そのものではありません。

「自分のビジネスの悩みを整理し、どう見せるべきかを一緒に考えてくれる」

という、プロのクリエイターの思考力にこそ最も価値を感じてくれます。

この『仕事の組み立て方』ができていると、手を動かす作業量が減っても、単価は自然と上がっていきます。

それ以来僕は、営業ゼロでも20年間仕事が途切れず、考えること(ディレクションや情報設計)で感謝されながら、絵本出版や家族との時間を大切にする働き方が叶っています。

見積もりの見せ方を変えることは、一時的なきっかけにはなります。

けれど、起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナー、ライターなどのクリエイターが本当に向き合うべきなのは、どうやって作業を早く終わらせるかではありません。

ブレてしまった『自分軸』を取り戻し、働き方のルールを引き直すことなのです。

忙しいのに稼げないというその息苦しさは、あなたの 能力の限界ではなく、ただ立ち位置が少しズレていたというサインだったのかもしれませんね。

今の自分の立ち位置を見直し、働き方をリデザインしたい方へ

僕は普段、クリエイター専門のビジネスと人生のトータルディレクターとして、時間・お金・人間関係の自由を手に入れ、最終的に『家族との時間』や『個人の夢(表現活動)』という人生のバランスを満たしたい方へ

小手先のテクニックではない「本質的なスキル」の向上から、ブランディング、マーケティング、自分軸の確立、そして日々のクライアントワークの実務まで、1対1で伴走しています。

表面的なスキルアップではなく、仕事の組み立て方と人生を根本から整え、自分らしい生き方を取り戻されたいクリエイターへ、一つの冊子とメール講座を無料でお渡ししています。

▼時間・お金・人間関係に縛られない!自由なクリエイターになるための一冊。[10年選ばれ続けるクリエイターに生まれ変わる7日間無料メール講座]はこちら

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