「そろそろデザイン費を上げてもいいのかもしれない」
そう思う瞬間はあるのに、いざ見積りを作る時になると手が止まる。
- 高いと思われたらどうしよう
- 断られたら次の仕事がなくなるかもしれない
- 今の関係が壊れたら怖い
そして結局、前と同じデザイン費で出す…。
僕は起業当初、見積りを出したら「高い!」と怒られたことがあります^^;
怒られることはないかもしれませんが、起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーなら、デザイン費を上げたいけど怖くて上げられないといった経験を、したことがあるかもしれません。
デザイン費の問題に見えて、実は違う
デザイン費を上げる話になると、フリーランスデザイナーはこう考えがちです。
「もっと実績が増えたら」
「もっと自信がついたら」
「もう少しスキルが上がったら」
でも、実際に現場を見ていると、デザイン費が上がらない理由はそこではないことが多いんです。
- スキルはある
- クライアントからも評価されている
- 依頼もある
それでも、デザイン費を変えることだけが怖い…。
この理由は、デザイン費を上げることは
お金の話というより、関係の話
だからです。
「嫌われたくない」が働き始める
長く仕事をしていると、クライアントとの間に関係が生まれます。
最初は緊張していた相手が、いつの間にか気軽に連絡をくれる存在になる。
「いつも助かってます」
「またお願いしますね」
そう言ってもらえるのは、フリーランスデザイナーとして本当に嬉しいことですよね。
だからこそ、デザイン費を変える瞬間にこんな気持ちが出てきます。
「デザイン費を上げるのは申し訳ないよなぁ…」
すると頭の中で、もう一人の声がささやき始めます。
「今回はこのままでいいか」
「次のタイミングにしよう」
「今までいい関係が続いているんだし…」
そして気づけば、また同じデザイン費で仕事をします。
フリーランスデザイナーほど、この心理が強い
会社員の場合、価格は会社が決めていますが、フリーランスデザイナーやWebデザイナーは違います。
- 金額を決めるのも自分
- 説明するのも自分
- 関係を保つのも自分
だからこそ、デザイン費の話はとても個人的な問題に感じてしまうんです。
「お金を主張している自分」に、どこか居心地の悪さを感じてしまったり。
その感覚があると、デザイン費の話を避けるようになってしまいます。
フリーランスデザイナーの小さなズレはココ
クライアントは、「この人はいくらの人なのか」を必ず見ています。
それは、意地悪な意味ではありません。
仕事を依頼するとき、相手の価値を判断する材料として、自然にそう考えているだけです。
だからデザイン費は、ただの数字ではありません。
それは
その人がどんな仕事をする人なのか
というメッセージにもなるのです。
デザイン費が変わらないままだと、現れるクエスチョン
もし、今のデザイン費のまま、ずっと仕事を続けていくとどうなるでしょうか。
最初は問題ありません。
むしろ「お願いしやすい人」として依頼が増えることもあります。
ただ、少しずつ別の感覚が生まれてきます。
- 忙しいのに余裕がない
- 断る理由が見つからない
- 本当にやりたい仕事を選びにくい
そしてある日、
「この働き方、いつまで続けるんだろう?」
そんなクエスチョンが目の前に現れます。
デザイン費を上げることは、わがままではない
デザイン費の話になると、
「強気すぎるかな」
「欲張りに見えるかな」
そう感じてしまうフリーランスデザイナーもいるかもしれません。
でも、デザイン費を整えることは、誰かから何かを奪う行為ではありません。
むしろ、
どんな仕事をどんな関係でするのか
をはっきりさせる行為でもあるのです。
もし、今少し迷っているなら、いきなり大きく変える必要はありません。
ただ、「このままでもいいのかな」と感じているなら、その違和感は放置しない方がいいかもしれません。
起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーの働き方は、気づかないうちに形が固定されていきます。
そしてその形は、時間が経つほど変えるのが難しくなることもあります。
デザイン費を上げるのが怖いフリーランスデザイナーに起きていること
「デザイン費を上げるのが怖い」
そう感じるのは、全然珍しいことではありません。
むしろ、まじめに仕事をしているデザイナーほど、そう感じることが多いように思います。
ただ、その怖さの奥には、もう一つの問いが隠れていることがあります。
自分はこれから、どんな働き方を続けていきたいのか。
その問いを考えることから、少しずつ景色が変わることがあります。
今の自分の立ち位置を見直し、働き方をリデザインしたい方へ
僕は普段クリエイターへ向けて、時間・お金・人間関係の自由を手に入れ、最終的に『家族との時間』や『個人の夢(表現活動)』という人生のバランスを満たしたい方へ
小手先のテクニックではない「本質的なスキル」の向上から、ブランディング、マーケティング、自分軸の確立、そして日々のクライアントワークの実務まで、1対1で伴走しています。
ただ稼ぐためだけの表面的なスキルアップではなく、仕事の組み立て方と人生を根本から整え、あなたらしい生き方を取り戻しませんか?
もし、
- 単価を上げるタイミングがわからない
- クライアントとの関係を壊したくない
- 忙しいのに余裕がない
そんな感覚があるなら、まずはこちらを読んでみてください。
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