フリーランスデザイナー・WEBデザイナー・ライターなどクリエイター専用アメージングラボ
「IllustratorやPhotoshopが使えないと、プロとは名乗れないのだろうか……」
「Canvaでデザインをしている限り、デザイン費は上げられない気がする」
Canvaなどのデザインツールが身近になり、起業や副業でデザインを始める人が増えた今。
「自分は本格的なツールが使えないから」と、密かにコンプレックスを抱えている起業・副業のフリーランスCanvaデザイナーは少なくありません。
- プロのデザイナーと自分を比べて、自信をなくしてしまう
- 「Canvaで作るなら安くして」と言われそうで、最初から低い見積もりを出してしまう
今回は、そんな「ツールの壁」に対する不安を解消し、あなたが持っている本当の価値をクライアントに届けて選ばれるための秘訣をシェアします。
そして後半では、表面的なテクニックでは手に入れられない、時間とお金と人間関係に縛られない、自由なクリエイターになるための『仕事の組み立て方』のシェアをさせていただきます。
この記事を読むことで、起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナー、ライターなどのクリエイターが陥りがちな「ツール依存の自信のなさ」から抜け出し、あなたが本来いるべき立ち位置を取り戻すヒントが見つかるはずです。
クライアントが買っているのは「デザインソフトの名前」ではない
「イラレが使えないから稼げない」
「Canvaだから安く見られる」
そう悩んでしまう時、Canvaデザイナーは無意識に
『デザインの価値=使用するソフトの難易度』
だと錯覚してしまっている方がいます。
ですが、一度クライアントの立場に立って考えてみてください。 お客様が本当にお金を払って解決したいのは、「Photoshopで作られたデータが欲しい」ということでしょうか?
プロとして相手の目的に寄り添い、結果を出す。 そのためには、提案や打ち合わせの際に、自分の意識を
「何で作るか(How)」から「何のために作るか(Why)」へと大きくシフト
させる必要があります。
ではここで具体的にCanvanなどのツールに依存せず、価値を伝える意識の向け方のポイントをお伝えします。
- このデザインで、誰にどんな行動を起こしてほしいのかをヒアリングする
- Canvaを開く前に、手書きのノートで「情報の優先順位」を徹底的に整理する
- 「綺麗な装飾」ではなく「目的を達成するための構成」をクライアントに提案する
このポイントで大切な部分は以下の3つです。
- 「Canvaの作業代行」ではなく「目的を達成するためのディレクション」に価値が生まれ
- ツールに関係なく、あなたの「考える力」がそのまま報酬に繋がる
- クライアントの本当の悩みにフォーカスすることで、他との比較から抜け出せる
まずは「Canva、イラレ…どんなソフトを使うか」という不安を横に置き、目の前のお客様の「未来」に意識を向けることから始めてみてください。
Canveなどデザインツールへの劣等感が引き起こす『不安』
この視点を持つことで、次からは「自分には何ができるだろうか」というクリエイターとしての純粋な喜びに少しずつ戻れるかもしれません。
ただもし、いざお客様にいつもより高い見積もりを出そうとした時、心のどこかでこんな不安を感じませんでしたか?
- 本格的なスキルがないのに、こんな金額をもらっていいのだろうか
- いつかボロが出て、『なんだ、プロじゃないんだ』と呆れられたらどうしよう
仕事に真摯に取り組むCanvaデザイナーほど、自分の中にある「足りない部分(Canvaなどのツールの技術)」ばかりに目がいってしまい、「自分は本物ではない」という強い劣等感に苦しんでしまいます。
かつて僕も、「自分には圧倒的なデザインセンスや、誰もが驚くようなスキルがない」という自信のなさから常に逃げられずにいました。
それを埋めるために、相手の言うことを何でも聞き、自分を安売りすることでしか、仕事をもらう許可を自分に下せなかった時期がありました。
自信のなさを作業量でカバーし、プロとして意見やデザイン費を上げるのが怖い
その結果、心も体も深く消耗し、家族との時間さえも削り取られていく苦しい毎日を送っていました。
フリーランスデザイナーとして選ばれないのは、Canvaのせいじゃない
当時の僕と同じように頑張っているあなたが「稼げない」「デザイン費が上がらない」と悩むのは、Canvaが理由ではありません。
自信のなさから、無意識のうちに
『言われた通りに操作をするだけの、安くて便利な代行業者』という『立ち位置』
を自ら選んでしまっているからです。
「何のためにデザインの仕事を始めたのか」という大切な『自分軸』を見失い、Canvaなどのツールのスキルだけで自分を評価してしまうと、クライアントとの間に対等な『境界線』が引けなくなります。
するとクライアントの目には、あなたが「目的を共有するパートナー」ではなく、「Canvaという道具を代わりに動かしてくれる外注さん」として映ってしまいます。
世の中にCanvaを使えるフリーランスデザイナーが溢れている以上、「ただCanvaなどのツールが使えるだけのデザイナー」の立ち位置にいる限り、いつまでも過酷な価格競争から抜け出すことはできないのです。
Canvaデザイナーは『ツールの技術力』から『プロの思考力』へ
僕は選ばれない恐怖から抜け出すために、「デザインを作ること(技術力)が価値」という思い込みを手放しました。
『僕は言われた通りに手を動かすのではなく、あなたの目的を一緒に整理するプロの相談相手です』
というスタンスを再定義し、仕事の入り口での『立ち位置』をリセットしたのです。
Canvaやイラレ…どんなツールを使うかではなく、「どう見せるべきか」「どう課題を解決するか」を一緒に考える情報設計(プロの思考力)にこそ、クライアントは本当の価値を感じてくれます。
この『仕事の組み立て方』のルールを引き直したことで、僕は技術や作業量で勝負する世界から降りることができました。
その結果、営業ゼロでも15年間以上仕事が途切れず、家族との時間や国内外での絵本出版など、自分が本当にやりたかった生き方をデザインできています。
CanvaやAIなど新しいデザインソフトの勉強をすることは、表現の幅を広げる助けにはなります。
けれど、起業・副業をするフリーランスのCanvaデザイナーが本当に向き合うべきなのは、ツールの使い方を一つ多く覚えることではありません。
ブレてしまった『自分軸』を取り戻し、
「私はプロの相談相手である」という立ち位置を自分自身に許可してあげる
ことなのです。
お客様があなたに求めているのは、Canvaの高度なソフトの操作スキルではありません。
自分のビジネスの悩みに真剣に寄り添い、一緒に未来を考えてくれる「あなたという人」の存在そのものなのです。
今の自分の立ち位置を見直し、働き方をリデザインしたいCanvaデザイナーへ
僕は普段、クリエイター専門のビジネスと人生のトータルディレクターとして、時間・お金・人間関係の自由を手に入れ、最終的に『家族との時間』や『個人の夢(表現活動)』という人生のバランスを満たしたい方へ
小手先のテクニックではない「本質的なスキル」の向上から、ブランディング、マーケティング、自分軸の確立、そして日々のクライアントワークの実務まで、1対1で伴走しています。
Canvaなどのツールの表面的なスキルアップではなく、仕事の組み立て方と人生を根本から整え、自分らしい生き方を取り戻されたいクリエイターへ、一冊の冊子とメルマガを無料でお渡ししています。
▼時間・お金・人間関係に縛られない!自由なクリエイターになるための一冊。[10年選ばれ続けるクリエイターに生まれ変わる7日間無料メール講座]はこちら

















作るだけのクリエイターから10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるエッセンスをシェアします。