起業・副業のフリーランスデザイナーの第3段階と第4段階。
この間には、思っている以上に大きな違いがあります。
でもその違いは、デザイン力の差ではありません。
使っているツールも、作っているデザイン成果物も、大きくは変わらないことが多いんです。
変わっているのは、
仕事の捉え方
です。
第3段階と第4段階の決定的な違い
第3段階のデザイナーは、「目の前のデザイン制作」に集中しています。
一方で第4段階のデザイナーは、「仕事全体」を見ています。
- ヒアリング
- 役割
- ゴール
- 進め方
- 関わり方
デザイン制作に入る前の段階で、すでに仕事の大半が決まっています。
これが、
仕事を設計している状態です。
第4段階のデザイナー的思考
第4段階のデザイナーは、ヒアリングを「要望を聞く場」だと思っていません。
「どこまでを自分が担うのか」
「どこから先はクライアントの判断か」
「何を成果とするのか」
こうした前提を、すり合わせる時間だと考えています。
だから、後からトラブルになりにくいのです。
修正が減り、やり直しが少なくなり、無駄な消耗が起きにくくなります。
自分の役割を曖昧にしない
仕事の設計ができているフリーランスデザイナーは、自分の役割を曖昧にしません。
全部引き受けない。でも、突き放さない。
「ここまではやります」
「ここからは別の話になります」
この線を、最初から持っています。
それは強さではなく、
自分と相手を守るための設計
です。
選ばれ続けるデザイナー仕事を点で終わらせない
選ばれ続けるフリーランスデザイナーには、もうひとつ大きな違いがあります。
第4段階のデザイナーは、仕事を「点」で終わらせません。
今回の案件は、どんな文脈の中にあるのか。次に何につながるのか。
すべてを営業につなげるわけではありません。
ただ、「この仕事は、どんな位置づけか」を、自分の中で整理しています。
だから、経験が積み上がっていきます。
なぜ単価や信頼が安定していくのか
この結果、第4段階のデザイナーに起こることは、
- デザイン費の交渉が楽になる
- 無理な案件が減る
- 紹介が発生する
理由はシンプルで、仕事の扱われ方が変わるからです。
デザイナーとしてではなく、「この人に頼む意味がある人」になるというわけです。
それは、デザインスキルが上がったからではなく、仕事をどう設計しているかが伝わるからです。
働き方をデザインするフェーズへ
第3から第4へ進むことは、急に何かができるようになることではありません。
・視点が変わること。
・関わり方が変わること。
そして、
自分の働き方を意識的に選び始めることです。
働き方は、テンプレートや正解のやり方として、誰かから与えらてもらうものではありません。
自身で設計するものです。
その段階の中で、スキルやノウハウをどこかに学びに行っても、働き方は変わりません。
ぜひまずは、あなた自身で「私の望む働き方とは?」からはじめてみてください。
フリーランスデザイナーとしての景色は確実に変わり始めます。
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