フリーランスデザイナー・WEBデザイナーの起業・副業アメージングラボ
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よいクライアントに恵まれないデザイナーの共通点

よいクライアントに恵まれない起業・副業のフリーランスデザイナーやWEBデザイナーの共通点

「いつもクライアントに恵まれないんです」

起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーと話していると、よくこんな言葉を聞きます。

  • 修正が多い
  • 条件が曖昧
  • 途中で方向が変わる
  • 想定以上に時間がかかる

もちろん、たまたま難しい案件が続くこともあります。ただ、長く仕事を見ていると気づくことがあります。

それは

「クライアントに恵まれない状態には、ある共通点がある」

ということです。

これは運や人柄の問題ではなく、多くの場合、仕事の組み立て方に理由があります。

フリーランスデザイナーとWEBデザイナーが起業・副業で生き残る鍵
Yusei
  • 起業・副業のフリーランスクリエイターの方
  • 仕事が決まらない、依頼が続かなくて不安な方
  • 表面的なスキルやノウハウに疲れている方

作るだけのデザイナーから10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるエッセンスをシェアします。

クライアントに恵まれないデザイナーの共通点① 相談の段階で役割が決まっていない

クライアントとの関係性は、最初の相談の段階でほぼ決まります。

例えば「ロゴ作れますか?」という相談に対して、「はい、作れます」と答えると、役割は制作担当になります。

するとその後の関係は

依頼する人と作る人

という構図になります。

一方で、「どんな目的のロゴでしょうか?」と質問すると、関係は少し変わります。

  • 目的を整理する人
  • 相談できる人

という立ち位置にデザイナーはなります。

この違いは小さく見えますが、その後の仕事の進み方に大きく影響するのです。

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クライアントに恵まれないデザイナーの共通点② 仕事の範囲が曖昧

もう一つ多いのが、仕事の範囲が決まっていないこと。

例えば

・ロゴ制作
・WEBサイト制作
・ポスターデザイン

といった依頼でも、本来は

  • どこまで考えるのか
  • どこまで提案するのか
  • どこまでが対応範囲か

が必要です。

でもここが曖昧なまま案件を始めると、

・構成も相談
・文章も相談
・方向性も相談

と、仕事の範囲が広がっていきます。

そして結果として「思ったより大変な案件」「仕事に対する報酬が合わない」といったエンディングに向かって行きがちです。

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クライアントに恵まれないデザイナーの共通点③ クライアントを選んでいない

起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーは、「選ばれること」に意識を向けがちです。

もちろんそれは大切です。僕もアメージングラボで便宜的によく使っている言葉です。

ただ、長く続いているフリーランスデザイナーほど、もう一つの視点を持っています。

それは

「自分もクライアントを選ぶ」

という感覚です。

例えば

  • 意思決定は整理されているか
  • 目的は明確か
  • 役割は合っているか

といったことを見ています。

すると自然と、無理のある案件は減っていきます

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クライアントに恵まれないデザイナーの共通点④ 仕事を断らない

よいクライアントに恵まれないデザイナーのもう一つの共通点は、入口を広げすぎていることです。

  • 紹介された仕事
  • 知人からの相談
  • 予算が決まっていない案件

すべてを受けていると、仕事のポートフォリオは

「とりあえず頼めるデザイナー」

という印象になります。

すると自然と、

・条件が曖昧な相談
・役割が不明確な仕事
・判断が遅い案件

が増えていきます。

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よいクライアントとの出会いは「運」なの?

よいクライアントとの出会いは「運」だけではありません。もちろん、クライアントとの相性はあります。

ただ、長く続いているフリーランスデザイナーを見ると、共通していることがあります。

それは

仕事をしっかりと組み立てていること。

つまり、

・役割が明確で
・判断基準があって
・相談の段階で整理される

こうした状態になると、クライアント側も安心して任せられます。

その結果、良いクライアントとの関係が続きやすくなる。というわけです。

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よいクライアントに恵まれないデザイナーの共通点 | まとめ

もし今、

・修正が多い
・条件が曖昧な案件が多い
・仕事はあるのに疲れてしまう
・内容と報酬が合わない

そんな状態が続いているなら、デザインスキルではなく仕事の組み立て方を見直してみるタイミングかもしれません。

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