フリーランスデザイナー・WEBデザイナー・ライターなどクリエイター専用アメージングラボ
「本業が終わってから夜中に作業しているのに、全然終わらない……」
「これだけプライベートの時間を削っているのに、月に数万円しか稼げない」
家事や育児、あるいは本業のすき間時間を縫って、一生懸命にパソコンに向かう日々。
副業としてフリーランスデザイナー・WEBデザイナーを始めたものの、常に時間に追われ、収入が見合わないことに焦りを感じていませんか?
- 休日の家族との時間も、頭の片隅には常に「納期」の不安がある
- 早く稼ぎたくて案件を詰め込み、睡眠時間を削って体調を崩しそうになる
今回は、そんな「時間と収入の悪循環」から抜け出し、限られた時間でもプロとして確かな価値を届けるための働き方のルールをシェアします。
そして後半では、表面的なテクニックでは手に入れられない、時間とお金と人間関係に縛られない、自由なクリエイターになるための『仕事の組み立て方』のシェアをさせていただきます。
この記事を読むことで、起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナー、ライターなどのクリエイターが陥りがちな「時間がない・稼げない」という悩みから抜け出し、あなたが本来いるべき立ち位置を取り戻すヒントが見つかるはずです。
「即レス」を手放し、副業のフリーランスデザイナーとして『営業時間』を宣言する
副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーが「時間がない」と追いつめられる原因の1つは、作業スピードが遅いからではありません。
クライアントからの連絡に対して、本業中や家族との時間であっても「すぐに返信しなければ」と、24時間体制で仕事に向き合ってしまっていることにあります。
プロとして相手に安心感を与えつつ、自分の時間を守る。
そのためには、案件がスタートする一番最初の段階で、あなたの『営業時間』をクライアントへ明確に宣言するルールを取り入れてみてください。
『今後の進行についてのですが、私は現在、〇〇の時間をメインの制作時間としております。いただいたご連絡への確認・ご返信は、基本的に平日の〇時〜〇時に必ず行わせていただきます。お待たせしてしまうこともあるかと存じますが、一つ一つ丁寧に向き合ってまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。』
この宣言のポイントは以下の3つです。
- 「いつでも連絡がつく便利な人」という認識を最初から防ぐことができる
- 返信のタイミングが明確になるため、クライアント側も「放置されている」という不安を感じない
- 自分の稼働時間が限定されることで、ダラダラとした作業が減り、集中力が高まる
まずはこの一文を、お仕事が始まる際のご挨拶にそっと添えてみてください。
副業のフリーランスデザイナーが『不安』を感じる理由
このルールを伝えることで、次からはスマホの通知音にビクッとすることなく、目の前の本業や生活に集中しやすくなるはずです。
ただもし、この文章をお客様に送ろうとした時、心のどこかでこんな不安を感じませんでしたか?
- 「副業の片手間でやっていると思われて、信用を失うのではないか」
- 「即レスしないと、機嫌を損ねて他の人に乗り換えられてしまうかもしれない」
仕事に真摯に取り組む副業のフリーランスデザイナーやWEBデザイナーほど、
「どんな時でもお客様に即レスするのが、選ばれるための条件だ」
という極端な思い込みを持っている場合があります。
そのプレッシャー、僕には痛いほど分かります。
かつての僕も、仕事が途切れるのが怖くて、「即レスしなくちゃ!」という思考に陥っていました。
休日の家族との時間でさえ、クライアントから連絡が来れば慌ててパソコンを開き、常に「待たせてはいけない」という強迫観念に縛られていたのです。
家族でディズニーランドへ行った時も、トイレで電話に出て、駐車場へ戻りパソコンで作業…なんてことをしたこともあります。(ディズニーはトイレも素敵な音楽が流れていますが)
・自分のプライベートと仕事の境目がなくなり、常に緊張状態が続く
・作業時間を確保するために、自分の睡眠や家族の笑顔を後回しにする
その結果、いくら身を粉にして働いても心からの充実は得られず、ただ疲労感だけが積み重なっていきました。
副業フリーランスデザイナー「時間がない」の正体は、〇〇の崩壊
当時の僕と同じように頑張っているあなたが、時間に追われて稼げない状況に陥ってしまうのは、決してあなたのタイムマネジメント能力が低いからではありません。
「いつでも対応します」という姿勢を見せ続けることで、無意識のうちに『相手の都合にすべて合わせる、都合の良い代行業者』という『立ち位置』を自ら作り出してしまっているからです。
「何のために副業を始めたのか」という大切な『自分軸』を見失い、相手のスピード感に巻き込まれてしまうと、自分の生活と仕事を守る『境界線』が完全に崩壊してしまいます。
立ち位置が下請けのままでは、どれだけ時間を切り売りしても「もっと早く、もっと安く」と求められるだけです。
副業という限られた時間の中で、この「作業量とスピードの競争」に参加している限り、稼げないループから抜け出すことはできないのです。
副業フリーランスデザイナーは、『ルール』を引き直す
僕は、時間に追われて消耗しきった痛みを経て、「何でもすぐにやります」というスタンスを手放しました。
『僕は言われた通りに即レスするのではなく、あなたの目的を一緒に整理するプロの相談相手です』
と立ち位置を再定義し、自分を守る『境界線』をしっかりと引き直したのです。
例えば、休日の連絡には自動応答を取り入れて仕事とプライベートを物理的に切り離したり、「即レスできない自分はダメだ」という心理的なブロックを外したりすることで、少しずつ日常に『余白』を作っていきました。
「いつでも連絡がつくこと」だけが価値ではありません。
クライアントが本当に求めているのは、「どう見せるべきか」を真剣に考え、限られた時間の中でも質の高い情報設計と提案をしてくれる『プロの思考力』なのです。
この『仕事の組み立て方』ができていると、即レスをしなくても、相手はあなたの提案を信頼して待ってくれるようになります。
今では営業ゼロでも20年間仕事が途切れず、家族との時間や子どもたちの成長をすぐそばで見守りながら、自分らしい働き方が叶っています。
前述した返信のルールを決めることは、一時的に時間を作る助けにはなります。
けれど、起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナー、ライターなどのクリエイターが本当に向き合うべきなのは、どうやって睡眠時間を削るかではありません。
ブレてしまった『自分軸』を取り戻し、働き方のルールを引き直すことなのです。
あなたが日々感じている「時間がない」という息苦しさは、タスクが多すぎるからではなく、あなたと仕事との間にある『境界線』が溶けてしまっているというサインだったのかもしれませんね。
今の自分の立ち位置を見直し、働き方をリデザインしたい方へ
僕は普段、クリエイター専門のビジネスと人生のトータルディレクターとして、時間・お金・人間関係の自由を手に入れ、最終的に『家族との時間』や『個人の夢(表現活動)』という人生のバランスを満たしたい方へ
小手先のテクニックではない「本質的なスキル」の向上から、ブランディング、マーケティング、自分軸の確立、そして日々のクライアントワークの実務まで、1対1で伴走しています。
表面的なスキルアップではなく、仕事の組み立て方と人生を根本から整え、自分らしい生き方を取り戻されたいクリエイターへ、一冊の冊子とメルマガを無料でお渡ししています。
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