フリーランスデザイナー・WEBデザイナー・ライターなどクリエイター専用アメージングラボ
「家事や育児の合間を縫って、毎日必死にパソコンに向かっているのに……」
「月に数万円の収入にしかならず、これならパートに出た方がマシかもしれない」
家族のそばで働きたい、独身時代のキャリアを少しでも活かしたい。
そんな思いで起業や副業としてフリーランスデザイナーを始めたものの、いつまで経っても「お小遣い稼ぎ」の枠から抜け出せずに悩んでいませんか?
- 単価が安すぎて、何時間働いても収入が上がらない
- 割に合わない仕事ばかりで、家族にイライラしてしまうことが増えた
今回は、そんな「やりがい搾取」のような状況から抜け出し、プロのクリエイターとして正当な報酬を得るための第一歩をシェアします。
そして後半では、表面的なテクニックでは手に入れられない、時間とお金と人間関係に縛られない、自由なクリエイターになるための『仕事の組み立て方』のシェアをさせていただきます。
この記事を読むことで、起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナー、ライターなどのクリエイターが陥りがちな「安請け合いのループ」から抜け出し、あなたが本来いるべき立ち位置を取り戻すヒントが見つかるはずです。
フリーランスデザイナーのプロフから「主婦の隙間時間」を消す
お小遣い稼ぎから抜け出せない時、多くの人がやってしまっている一番の要因は、自分から「安く扱われるための看板」を掲げてしまっていることにあります。
クラウドソーシングのプロフィールや提案文で、以下のような言葉を使っていませんか?
- 「主婦の隙間時間で対応しています」
- 「未経験ですが、一生懸命がんばります」
- 「子育て中なので、お安く引き受けます」
プロとして相手の課題に向き合い、正当な対価をいただく。
そのためには、まず言葉の端々にある「予防線」をすべて手放し、あなたの肩書きを『問題を解決するプロ』へと書き換える必要があります。
『私は〇〇の課題解決をサポートするデザインパートナーの〇〇と申します。私のサービスでは、ターゲットに響く〇〇を意識した制作を行っております。』
この書き換えのポイントは以下の3つです。
- 「家庭の都合」という自分矢印の言葉を消し、「相手への貢献」に矢印を向けている
- 「安くて融通が利く主婦」から「目的を達成するための相談相手」へと認識が変わる
- 「お小遣い程度でいいから安くして」というクライアントを最初から遠ざけることができる
まずはプロフィールや提案文から、自分を小さく見せる言葉を一つ削ることから始めてみてはいかがでしょうか。
プロのフリーランスデザイナーを名乗ることに『不安』を感じる理由
この言葉の書き換えを行うことで、次からは少しずつ、あなたを「プロのフリーランスデザイナー」として見てくれるクライアントと出会いやすくなるはずです。
ただもし、自分のプロフィールから「主婦」や「隙間時間」という言葉を消そうとした時、心のどこかでこんな不安を感じませんでしたか?
- 「プロと言い切ってしまって、もし子どもの熱で納期に遅れたらどうしよう」
- 「クオリティに文句を言われたら怖いから、最初からハードルを下げておきたい」
仕事に真摯に取り組む優しくて真面目な人ほど、この「プロとしての責任を背負う怖さ」から、無意識に「主婦」という言葉を言い訳(シールド)として使ってしまいます。
そのプレッシャー、僕には痛いほど分かります。
かつての僕も、自分の提供できる価値に自信が持てず、常に「期待外れだと思われたらどうしよう」という恐怖を抱えていました。
選ばれないことへの怖さから、相手の顔色を伺って安請け合いをし、足りない自信を補うために、自分の時間や家族との時間を極限まで削って穴埋めをしようとしていたのです。
「お小遣いの枠」を決めているのは自分自身
当時の僕と同じように頑張っているあなたが、いつまでもお小遣い稼ぎの単価で止まってしまうのは、決してあなたのデザインセンスや努力が足りないからではありません。
自信のなさから、無意識のうちに『安くしておくので、何かあっても大目に見てくださいね』という、都合の良い下請けの『立ち位置』を自ら選び取ってしまっているからです。
「何のために独立したのか」という『自分軸』を見失い、プロとしての覚悟から逃げてしまうと、あなた自身の生活と仕事とを隔てる『境界線』が完全に溶けてしまいます。
境界線がないままでは、「安くたくさん作ってくれる便利なフリーランスデザイナー」を探しているクライアントばかりを引き寄せてしまいます。
結果として、どれだけ時間を切り売りしても利益は残らず、何のために無理をして働いているのか分からなくなってしまうのです。
物理的・心理的な『境界線』がプロのデザイナーを作る
僕は、相手の顔色を伺って「何でも安くやります」と安請け合いするのをやめました。
自分を守る『境界線』を引き直し、ただ言われたものを作るだけの代行業者から、一緒にビジネスの土台を作るパートナーへと関係性を変えたのです。
例えば、家族のプライバシーを守りつつ、プロとしてのスタンスを明確にするために、個人の電話番号とは別に仕事専用の番号を導入したりと、物理的な『境界線』を引くことも、プロとしての自分軸を取り戻すための有効な一歩です。
『私は言われた通りに手を動かすのではなく、あなたの目的を一緒に整理するプロの相談相手です』
この『仕事の組み立て方』ができていると、クライアントは「主婦かどうか」ではなく「私の悩みを解決してくれる人かどうか」であなたを見てくれるようになります。
今では営業ゼロでも20年間仕事が途切れず、少ない労働時間でもしっかりと利益を残しながら、家族との時間や絵本の出版などの自身の夢を最優先にする働き方が叶っています。
プロフィールの言葉を変えることは、一時的なきっかけにはなります。
けれど、起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナー、ライターなどのクリエイターが本当に向き合うべきなのは、どうやって隙間時間で作業をこなすかではありません。
ブレてしまった『自分軸』を取り戻し、働き方のルールを引き直すことなのです。
あなたが日々感じている「稼げない虚しさ」の正体は、スキルの不足ではなく、プロとしての『立ち位置』をまだ自分に許可できていないというサインだったのかもしれませんね。
今の自分の立ち位置を見直し、働き方をリデザインしたい方へ
僕は普段、クリエイター専門のビジネスと人生のトータルディレクターとして、時間・お金・人間関係の自由を手に入れ、最終的に『家族との時間』や『個人の夢(表現活動)』という人生のバランスを満たしたい方へ
小手先のテクニックではない「本質的なスキル」の向上から、ブランディング、マーケティング、自分軸の確立、そして日々のクライアントワークの実務まで、1対1で伴走しています。
表面的なスキルアップではなく、仕事の組み立て方と人生を根本から整え、自分らしい生き方を取り戻されたいクリエイターへ、一冊の冊子とメルマガを無料でお渡ししています。
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