動画も見ている。
教材も買っている。
デザインスクールや起業講座を受けスキルやノウハウも身についた。
それなのに、「前に進んでいる感覚がない」。
この感覚を持っているフリーランスデザイナーは、実は少なくありません。
そして多くの場合、その違和感はこう処理されます。
- まだスキルが足りないんだ
- もっと学ばないとダメなんだ
でも、ここで一度立ち止まってほしいのです。
本当に止まっている理由は、学びが足りないことなのでしょうか。
「学んでいる=進んでいる」わけではない
デザインスクールや起業講座を出た方の多くは、すでに一定のスキルを持っています。
- デザインツールは一通り触れる
- たくさんのデザインも見てきた
- イメージを形にできる
それでもデザインの現場に出ると、うまくいかない…。
- 何から考えればいいか分からない
- クライアントの話が整理できない
- 修正の意図が読めない
このとき起きているのは、デザインのスキル不足ではありません。
止まってしまうフリーランスデザイナーに共通するズレ
デザインスクールや起業講座を出て、止まりやすいフリーランスデザイナーには、いくつか共通するズレがあります。それは…
- デザイン=作ることだと思っている
- 正解は外にあると思っている
- 評価される基準を自分で持っていない
デザインスクールや講座では「正解のある課題」を解きます。
でも実務は、正解がありません。
だから、
- 何をどのくらい聞けばいいか分からない
- どこまで決めていいか分からない
- どの部分までやればいいか分かららない
という状態に陥ってしまう。
これは能力の問題ではなく、立ち位置を教わっていないだけです。
デザインの学びが「点」で終わっている状態
もう一つ、大きな原因があります。
「ヒアリングのコツ」「提案のテンプレ」「仕事を取る方法」「SNS発信法」など。これら表面的な学びが増えるほど、情報としての「点」が溜まっていきます。
そのため、
- どの順番で
- どの場面で
- どんな意図で使ったらいいのか
この「全体像」を適切につなげることができません。
その結果、
- 学んでいるのに使えない
- 使っているのに手応えがない
- 何が違うのか分からない
ということが起こってきます。
前に進めないフリーランスデザイナーほど、真面目で誠実
デザインスクールや起業講座で学んだフリーランスデザイナーは、
- 言われたことはきちんとやる
- 学びを軽視しない
- ちゃんとしたデザイナーになりたい
そう思っている人が多いと思います。
だからこそ、「自分の判断で進む」ことにブレーキがかかってしまう。
これは弱さではなく、真面目さの副作用です。
いま必要なのは、学び直しではない
ここまで来ると、必要なのは新しいデザインスキルやトレンド、ビジネス講座ではありません。
いま必要なのは、
- 自分は、役割はどこか
- クライアントとの関係性はどこか
- デザイン以前に、何を整理するか
この「位置」を明確にすることです。
位置が分かると、
- これから何をするべきか
- 何は今いらないか
- どこで判断していいか
が自然に見えてきます。
止まっているように感じるフリーランスデザイナーへのオススメ
もし今、
- 学んでいるのに不安
- 行動しているのに自信がない
- 次に何をすればいいか分からない
そう感じているなら、あなたは止まっているのではありません。
地面が見えないまま、宙にプカプカ浮いている状態なだけです。
必要なのは、
もっと羽ばこうとするのではなく、一度、足場を確認すること。
答えを急がなくて大丈夫です。
ただ、「この違和感は何なのか」を、整理するところからはじめてみてくださいね。
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