「まだ足りない気がする」
「もっと勉強しないとダメな気がする」
「このまま続けていけるのか不安」
起業・副業のフリーランスデザイナーの方と話していると、この状態にいる人はとても多いと感じます。
実はこれ、スキル不足が原因ではないことがほとんどです。
多くの場合、第3段階で止まっている状態にいます。
フリーランスデザイナーの第3段階とは
起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーの成長には、ざっくり分けると次のような段階があります。

学び始めたばかりの頃、意識してもできない頃を経て、第3段階とは、
「意識すればできる」状態
です。
・デザインツールも扱える。
・案件もこなせる。
・言われたことはきちんと形にできる。
でも、
・常に頭をフル回転させている。
・毎回、力を入れないとできない。
・仕事が終わるとどっと疲れる。
この状態が長く続くと、不思議なことが起こります。
- 仕事に対して不安が続く。
- 忙しいのに、満たされない。
- 頑張っているのに、評価されていない気がする。
案件ごとに毎回ゼロから考えてしまう
第3段階で止まってしまうデザイナーには、いくつか共通する特徴があります。
ひとつ目は、案件ごとに毎回ゼロから向き合っていること。
「このクライアントはどう対応すればいいか」
「今回はどこまでやればいいか」
「この修正、どこまで対応すべきか」
すべてをその場その場で判断しています。
真面目で誠実な人ほど、相手に合わせようとします。
でもその結果、仕事が積み上がらず、経験が“点”で終わってしまうんです。
選ばれている理由を言葉にできていない
ふたつ目は、自分がなぜ選ばれているのかを言葉にできていないこと。
「デザインができる」
「丁寧に対応している」
「一生懸命やっている」
それ自体は間違っていません。
ただ、それは他のデザイナーでもできる理由でもあります。
あなた自身が選ばれている理由が整理されていないと、将来デザイン費も上げづらくなります。
なぜなら、自分の価値を説明できない場合、価格をつけるのは怖いからです。
デザイナーの役割が曖昧
三つ目は、仕事の役割が曖昧なまま進んでいること。
「ここまでやるとは思っていなかった」
「そこまで含まれるとは聞いていなかった」
こうしたズレが起きやすいんです。
でも多くのデザイナーは、「自分の説明不足かもな」と抱え込んでしまいます。
本当は、説明不足というより
仕事の設計がされていないだけ
というケースがほとんどなのです。
ここで大事なことがあります。
第3段階で止まっていることは、失敗でも、能力不足でもありません。
むしろ、ここまで来られた人は、ちゃんと積み上げてきたデザイナーです。
問題は、この段階を「ゴール」だと思ってしまうこと。
実は第3段階は、次に進むための入口なんです。
次の段階に必要なのはスキルではない
次の段階に進むために必要なのは、新しいスキルでも流行りのノウハウでもありません。
さらなるデザインスキルや稼ぎ方を学ぶ前に、一旦立ち止まってほしいと、僕は切に願っています。
いま必要なのは、
あなたの仕事・働き方をどう設計するかという視点
です。
それができるようになると、不安の質はがらっと変わります。
クライアントに振り回されなくなり、仕事に手応えが生まれ、フリーランスデザイナーとしての選ばれ方も変わっていきます。
ぜひ新しい景色を、ご自身でデザインしてみてくださいね。
今の自分の立ち位置を見直し、働き方をリデザインしたい方へ
僕は普段クリエイターへ向けて、時間・お金・人間関係の自由を手に入れ、最終的に『家族との時間』や『個人の夢(表現活動)』という人生のバランスを満たしたい方へ
小手先のテクニックではない「本質的なスキル」の向上から、ブランディング、マーケティング、自分軸の確立、そして日々のクライアントワークの実務まで、1対1で伴走しています。
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