フリーランスデザイナー・WEBデザイナーの起業・副業アメージングラボ
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自分を壊さず「選ばれる理由」を見つける3ステップ

起業・副業フリーランスデザイナーが自分を壊さず「選ばれる理由」を見つける3ステップ

「あなたの強みは何ですか?」
この質問に、スッと答えられるフリーランスデザイナーは、今は多くないかもしれません。

スキルやノウハウを教えるサービスが増え、それらを学び続けることが必須のように謳われている現在、無理もありません。

そんな学びを積み重ね、スキルを身につけ、実績も増やしてきたのに…

  • なぜか価格で選ばれない
  • 「他の人にお願いしました」と言われてしまう
  • 自分の良さを説明しようとすると薄っぺらくなる

そんな経験をされたことはありませんか?

その原因は、あなたに強みがないからではありません。
多くの場合、「強みの見つけ方」と「使い方」の順番がズレているだけです。

この記事では、『自分軸 → 関係性 → 仕事の設計』という流れで、自分軸を壊さずに起業・副業のフリーランスデザイナーとして「選ばれる理由」を見つける具体的な方法をお伝えします。

フリーランスデザイナーとWEBデザイナーが起業・副業で生き残る鍵
Yusei
  • 起業・副業のフリーランスクリエイターの方
  • 仕事が決まらない、依頼が続かなくて不安な方
  • 表面的なスキルやノウハウに疲れている方

作るだけのデザイナーから10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるエッセンスをシェアします。

なぜ「強み探し」はうまくいかないのか

世の中には、強みを見つけるための方法がたくさんあります。

・強みを掛け合わせましょう
・人に聞いてみましょう
・過去の実績を棚卸ししましょう

どれも間違いではありません。ただし、前提が抜けていることが多いんです。

それは、

「どんなデザイナーとして、どう在りたいのか」
「何を大切に、誰に、どんな貢献をしたいのか」

この自分軸が曖昧なまま強みを探すと、どうなるか。

  • 他人の言葉に振り回される
  • 評価されやすい表面的な要素だけ集めてしまう
  • 結局、誰かのコピーになる

結果、デザイナーとして「選ばれる理由」ではなく「それっぽい特徴」を並べただけになってしまいます。

「強みの差別化」が起業・副業のフリーランスデザイナーを苦しめる理由

まず「自分軸」を確認する

最初にやることは、自己分析・自己理解を極めることではありません。
ここでは最低限のフィルターをつくります。

次の問いに、直感で答えてみてください。

  • どれだけお金をもらってもやりたくない仕事は?
  • どんな関わり方をされると、強いストレスを感じる?
  • 逆に「この仕事、ちゃんとやれてるな」と感じる瞬間はどんな時?

ここで出てくる言葉が、あなたの在り方の輪郭です。

完璧に言語化できなくても大丈夫です。大切なのは、「ここは譲れない」という感覚を掴むことです。

この自分軸が、あとで出てくる他者の言葉を翻訳するための軸になります。

起業・副業のフリーランスデザイナーは「強み」から武器にすると、すべてがズレる

他者に聞く

ここで初めて、他者との関係性を使います。
ただし、気をつけたい質問があります。

「私の強みって何だと思いますか?」
「どういうところが良かったですか?」

これは評価を求める質問で、返ってくるのは、当たり障りのない言葉や、その人の価値観。

代わりに、こう聞いてください。

  • なぜ他ではなく、私に依頼しようと思いましたか?
  • やり取りの中で、一番安心したポイントはどこでしたか?
  • もし私じゃなかったら、どこが不安だったと思いますか?

ポイントは、感想ではなく体験を聞くことです。

評価は人によって変わりますが、体験はあなたとその人の間に確実に起きた事実です。

他者に聞きつつ信じない

他者に聞こう!と言いつつ、信じない。これは、ただの天邪鬼的発想ではないんです。

まず、他者から出てきた言葉は、そのまま「強み」にしないように気をつけてください。

たとえば、

「話しやすかったです」
「安心感がありました」
「ちゃんと考えてくれている感じがしました」

これを、

「私は安心感のあるデザイナーです」とまとめてしまうと、一気に弱くなります。

やるべきことは、自分軸に引き戻すこと。

  • なぜ、その安心感が生まれたのか
  • それは、自分のどんな姿勢から来ているのか
  • 意識してやっていることか、無意識か

他者の言葉は「答え」ではなく、

あなたの自分軸を映す鏡

として活用するとよいです。

選ばれる起業・副業のフリーランスデザイナーになる3つのポイント

共通点を引き上げる

複数の人に聞いていくと、似たような言葉が出てくるはずです。

でもその共通項を、

・スキル
・性格
・実績

で、まとめないで、一段深く掘ります。

例えば、「丁寧」と言われる共通ワードが出たら、「なぜ丁寧なのか」を深堀りしていきます。

これを掘り進めると、

強みは「能力」ではなく「姿勢」になります。

これが、あなたが唯一のポジションに立ち、選ばれ続けるフリーランスデザイナーになる、起点になる理由です。

たくさんのデザインを見て、引き出し増やして、デザイン力を上げて実績を積む。このループに入ってしまうとなかなか気づきづらいですが、誰でもこのポジションを持つことはできます。

なぜなら、あなたの「能力」を強みにしていないからです。

起業・副業のフリーランスデザイナーのブランディング5つのメリット

仕事の設計に落とす

ここまでやってようやく最後に、「仕事」に活かします。

  • サービスの切り方
  • 提案の言葉
  • 価格の考え方
  • 断る基準

これらを、「売れそうか」「正解か」ではなく、「自分軸を守れるか」で設計します。

すると徐々に

  • 説明しなくても伝わる
  • 無理な案件が減る
  • 選ばれ方が変わる

という変化が起こり始めます。

これが、フリーランスデザイナーとして「選ばれる理由」が、スキルやノウハウといった外側ではなく、内側から立ち上がっている状態です。

強みは「発見」するものではなく「確認」するもの

フリーランスデザイナーは、強みをどこかに探しに冒険に出る傾向があります。僕も起業当初、大冒険に出ました。

でも実際は、

すでに在るものを、正しい順番でデザインしていないだけ。

世の中にあふれるデザイン講座や起業塾を考える前に

  • 自分軸を起点に
  • 関係性の中で確かめ
  • 仕事の設計に落とし込む。

この流れを踏めば、早い段階で「ブレないオリジナルな強み」と出会うことができるはずです。

灯台下は真っ暗ですが、あなたが持つ光で一度、灯してみてください。

誰かが照らすものより、あなたが望むものがきっと見つかるはずです。

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