はじめまして。このブログを書いているYusieです。検索でこのページにたどり着いた方の多くは、
- フリーランスとしてやっていけるのだろうか
- 今の働き方(起業・副業)を、このまま続けていいのか
- デザインは好きだけど、将来が少し不安
そんな状態かもしれません。
そんな気持ちを、どこかに抱えている方もいるかもしれません。
今日は、このブログで「選ばれ続けるフリーランスデザイナー」というテーマを書き始めた理由として、僕の自己紹介を含めのお話をさせていただきます。
順番が逆だった人生|起業以前の僕の話
今でこそ「いろいろな活動をしているクリエイターですね」と言っていただくこともありますが、振り返ると、遠回りと失敗の連続でした。
20代の頃、僕はミュージシャンを目指していました。結果は挫折。そこからいわゆるニート期間を経て結婚し、その後になってようやく就職活動を始めます。
「順番が逆だったかな?」と、今でも思います。
やっと入った会社でも長く続かず、3年で3社を転々とする、いわゆる転職ジプシー状態。
「このままでいいのだろうか」
「自分は何がしたいんだろう」
「そもそも、何ができるんだろう」
そんな問いを、ずっと抱えたままでした。
副業から始まったイラストレーター活動
それでも、表現することだけは諦めきれず、会社員として働きながら、夜や休日にイラストの仕事を始めました。
今から15年以上前のことです。当時は「副業」という言葉も今ほど一般的ではなく、ただ「描ける時間に、描いていた」という感覚に近かったと思います。
新婚でお金が必要だったこともありますが、それ以上に「自分を表現したい」という気持ちが強かったのだと思います。
ただ、現実はなかなか厳しく、「単価の低い仕事」「無理な依頼」「断れない立場」そうした場面に何度も直面し、悔しくて一人でしくしく泣いたこともあります。
子どもとの時間を優先したくてフリーランスとして起業
大きな転機は、当時2歳だった子どもとの時間をもっと大切にしたいと思ったことでした。
会社を辞め、フリーランスデザイナーとして独立。その半年後、デザイン会社として法人成りします。
もちろん、不安がなくなったわけではありません。むしろ「本当に大丈夫だろうか」という気持ちの方が大きかった。
それでも、次の3つだけは、どんな状況でも守ると決めていました。
- 売り込まない(正確には「売り込めない」)
- 安売りしない
- 子どもとの時間を最優先する
デザインスキルだけでは、続かないと気づいた頃
起業当初、僕が最優先で磨いたのはデザインスキルでした。
実はそれまで勤めていた3社は、すべて別業界。印刷の知識も、入稿データの作り方もゼロ。
必死でデザインを学び、マーケティングやWEBなど、「仕事に必要そうな知識」を片っ端から学びました。
ただ、それだけでは、思うように仕事にはつながりませんでした。2010年の話です。
その後、ある出来事をきっかけに、
スキルやノウハウ以前に、もっと大切なものがあるのではないか
と考えるようになります。
そこから少しずつ、歯車が噛み合い始めました。この気づきについては、これからこのブログで、丁寧に綴っていくつもりです。
なぜ、このテーマを書いているのか
ここまで読んでくださった方の中には、「この人は、どんな人なのだろう」と感じている方もいるかもしれません。
その参考として、これまでの活動を、簡単にまとめておきます。
現在の活動
- 株式会社アメージングデザイン 代表取締役(2010年創業)
- ライブ絵本作家(国内外で商業出版)
- 灯り絵アーティスト(寺院奉納)
- オリジナルブランド・プロデューサー
- 東京都経営革新計画承認 デザインミーアカデミー主宰
- 文化庁・文化芸術による子どもの育成事業 協力芸術家
- 全米NLP協会 NLPマスタープラクティショナー
- 一般社団法人ハートリボン協会 大使
デザイン事業での実績
- デザイン会社16期目
- 官公庁・自治体案件を15年以上継続受注
- 自治体にデザイナー2名を派遣し、行政のデザイン力向上プロジェクトを牽引
- 創業以来、営業・セールスゼロ(厳密には営業ができない小心者)
- 直接取引率98%(代理店にコントロールされたくないワガママ者)
- リピート率8割超
- 新卒デザイナーを育成しディレクターへ
フリーランスクリエイターとしての活動
- イラストブランドを立ち上げ、ファッションデザイナー山本寛斎氏の事務所がエージェントとなり全国展開・ライセンス事業化
- 絵本作家として
- 「第10回フジテレビKIDS be絵本大賞」で、秋元康氏、茂木健一郎氏、武田双雲氏選考による大賞受賞で処女作の絵本商業出版
- 「第8回絵本出版賞」 最優秀賞受賞
- 「全国学校図書館協議会選定図書」
- 国内外で絵本出版
- アーティストとして、作品を寺院へ奉納
- 文科省検定済教科書『音楽の教科書1~6年』表紙イラスト採用
- NHK「おかあさんといっしょ」楽曲イラスト担当
- ミュージシャンMVイラスト制作
- テレビ朝日『お願いランキング』出演、デザイナー対決で優勝など
教育・社会活動
- 自治体・銀行・大学で起業セミナー・様々な起業家の支援
- 幼稚園・小学校・中学校・大学で講師・ワークショップ
- デザイナー職場体験として全国の中学生を受け入れ
- 子ども向け社会活動を起業と同時に継続
どれも「こんなことがしたい!あんなこともしたい!」といった形で、でも試行錯誤を重ねながら、続けてきました。
ちなみにこれらはすべて、スキルや実力だけではないと僕は思っています。それよりも大切なコツがある。それがこのブログで一貫して書いていく内容です。
このブログで伝えていきたいこと
このブログでは、
- 一時的に稼ぐ方法
- すぐに結果が出る方法
- 誰でも簡単に成功するノウハウ
そういったものは扱いません。それよりも、
- 5年・10年・20年と壊れずに続けるための考え方
- 安売りせず、信頼される立ち位置の作り方
- 「作るだけの人」から「選ばれ続ける人」になる視点
こうしたテーマを、フリーランスとしての失敗や迷い、そしてデザイン会社を続けてきた実体験をもとに、できるだけ等身大の言葉で綴っていきます。
未来のクリエイターのため
僕の子どもたちも、将来クリエイターの道を考えています。
だからこそ、
- 好きなことを仕事にして壊れていく姿ではなく
- 自分らしい表現を楽しみながら、長く続けている背中
そんな姿を見せられたらと思っています。
このブログが、今少し立ち止まっているフリーランスデザイナーやWEBデザイナー、クリエイターの方にとって、「進む方向を考えるための地図のヒント」になれたら嬉しいです。
今の自分の立ち位置を見直し、働き方をリデザインしたい方へ
僕は普段、クリエイターへ向けて、時間・お金・人間関係の自由を手に入れ、最終的に『家族との時間』や『個人の夢(表現活動)』という人生のバランスを満たしたい方へ
小手先のテクニックではない「本質的なスキル」の向上から、ブランディング、マーケティング、自分軸の確立、そして日々のクライアントワークの実務まで、1対1で伴走しています。
ただ稼ぐためだけの表面的なスキルアップではなく、仕事の組み立て方と人生を根本から整え、あなたらしい生き方を取り戻しませんか?
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