毎年、フリーランスデザイナーやWEBデザイナーとして起業・副業を始める人が増えています。そして今は、
- デザインスキル
- トレンド(AI・Canvaなど)
- SNS発信方法
- 「月◯◯万円稼ぐ」系ノウハウなど
デザインやビジネスを学べる環境が、以前とは比べものにならないほど整いました。それにもかかわらず、こんな声を聞くことが増えています。
- ちゃんと学んだのに、仕事が安定しない
- 作れるのに、なぜか選ばれない
- フリーランスとして続けていける気がしない
情報が増えた分、何を信じればいいのかわからない。そんな状態に陥っているフリーランスデザイナーさんは、少なくないようです。
作れるのに続かないフリーランスデザイナーが増えている理由
デザイン会社を立ち上げてから、今年で16年目。
経営者として、そして一人のフリーランスクリエイターとして多くのクリエイティブな現場に関わってきました。
そこで強く感じていることがあります。それは
生き残るデザイナー・選ばれ続けるデザイナーには、明確な共通点がある
ということです。
ちなみに、「選ばれる」と「選ばれ続ける」は、まったく別物です。
「選ばれるデザイナー」と「選ばれ続けるデザイナー」の決定的な違い
- スキルを学んだのに仕事が取れない
- デザイン費を下げないと選ばれない
- 修正が多く、常に消耗している
そうして疲れ果て、フリーランスデザイナーを諦める、副業をやめる、再就職を選ぶという人を、これまで本当にたくさん見てきました。
でも問題は、才能や努力不足ではありません。多くの場合、「仕事との向き合い方」「自分の位置づけ」を決めていないだけなんです。
フリーランスデザイナーとして続く人、続かない人の違い
僕自身、2010年に起業し、中小企業、個人事業主、官公庁・自治体・教育機関など、さまざまなクライアントと長期的な関係を築いてきました。
一方で、フリーランスクリエイターとして
- 絵本作家として国内外で出版
- 舞台やブランドのプロデュース
- 子どもたちへの社会活動
といった、売上だけを目的にしない仕事も続けて来ました。
その中で確信したことがあります。それは
起業・副業を問わず、フリーランスデザイナーとして仕事が続くかどうかは、技術や知識だけでは決まらない
むしろ重要なのは、
- 自分をどう捉え、どう位置づけるか
- クライアントの想いや課題をどう整理し関わるか
- 自分の価値を、どう伝え、どう守るか
こうした「考え方」や「向き合い方」のほうが、はるかに影響が大きいということです。
ここを蔑ろにすると、どんなにWEBやデザインのスキルがあってもどこかで必ず苦しくなります。
デザイナー向け講座が増えている今、思うこと
最近、創業して間もない会社が、デザイナー向け講座を始めるケースが増えていると聞きます。しかも超高額で…。
それ自体を否定するつもりはありません。ただ、少し気になっていることがあります。
- メインのデザイン事業は、本当に安定しているのか
- 10年、15年と業界で仕事を続けた経験があるのか
- リアルな案件の失敗やトラブル回避術を体系化できているのか
- 現場でデザイナーたちを育て、送り出した経験はあるのか
もしそれらがないまま、「これが正解」「簡単に稼げる」と語られているなら、長く続けたいデザイナーさんは、一度立ち止まった方がいいと、個人的には思っています。
通常、デザイン会社として創業すると、メインのデザイン事業で忙しくて、人に教える余裕はないと思うのです。
僕が「簡単に稼げる」と言わない理由
僕自身、
- 遠回りをし
- 数えきれない失敗をし、
- 何度も挫折し自信を失ってきました。
だからこそ、「これをやれば一気に成功する」「誰でもすぐにうまくいく」といった言葉は、使えません。
その代わりに、これだけははっきり言えます。
自分を壊さずに、好きなことで5年・10年・15年と続けるための方法
これは、実体験として伝えられます。しかも、大切な人との時間や、自分の人生を犠牲にしない形で。
デザインは、人生にも使える
デザインの仕事は本来、人や社会に寄り添い想いを整理し、価値を言語化し、伝わる形にする仕事です。
それは、デザイナー自身の人生にも、そのまま当てはまります。
クリエイターは、仕事だけでなく自分の人生そのものもデザインできると僕は考えています。このブログでは、
- 表面的なデザインノウハウ
- トレンドの追い方
- 一時的にうまくいく方法
- 自由、稼ぐ、時間や場所に縛られない方法
ではなく、
- 自分らしく働き続けるための土台
- 選ばれ続けるための姿勢
- 長く続けるための考え方
を、書いていきます。
次の世代のために、今これを書く理由
起業・副業を通してフリーランスのデザイナー、クリエイターとして15年、20年と続けてきた今、次の世代のクリエイターに、僕の小さな経験が何かの役に立てればと思っています。
これまで僕のもとから巣立っていったデザイナーたちが、自分らしく、いきいきと仕事を続けている姿を見るのが、何より嬉しいからです。
正直に言えば、僕の子どもたちがクリエイターを目指している。という理由も1mm強あったりします。
みずからの感性を使い、自分を信じ続ける。この社会で表現していく人たちが、クリエイターとして安心して続けられる道を残したい。
短期的な成功ではなく、「本物のクリエイターとして、長く続けたい人」のために。
今の自分の立ち位置を見直し、働き方をリデザインしたい方へ
僕は普段、クリエイター専門のビジネスと人生のディレクターとして、時間・お金・人間関係の自由を手に入れ、最終的に『家族との時間』や『個人の夢(表現活動)』という人生のバランスを満たしたい方へ
小手先のテクニックではない「本質的なスキル」の向上から、ブランディング、マーケティング、自分軸の確立、そして日々のクライアントワークの実務まで、1対1で伴走しています。
表面的なスキルアップではなく、仕事の組み立て方と人生を根本から整え、あなたらしい生き方を取り戻しませんか?
まずはこちら、「消耗する働き方」から抜け出し、10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるためのエッセンスを、一つの冊子とメール講座にまとめました。
もし、今の働き方に少しでも息苦しさを感じているなら。以下でご自身の仕事の設計図を一緒に見直してみませんか?
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いま何につまずいているのか、
あなたの傾向を『見える化』してみませんか
具体的に何をどうすればいいのか、一人で考える前に読んでみてください▼

















作るだけのデザイナーから10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるエッセンスをシェアします。