フリーランスデザイナー・WEBデザイナーの起業・副業アメージングラボ
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修正が10回続くデザイナーと、3回で終わるデザイナーの違い

起業・副業のフリーランスデザイナーやWEBデザイナーで修正が10回続くデザイナーと、3回で終わるデザイナーの違い

起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーの方は、仕事の中で次のような経験はありませんか?

・修正が何度も続く
・提案が通らない
・方向性が毎回変わる
・クライアントがなかなか決めてくれない

そして気づくと

修正が8回、9回、10回…

時間も労力もかかるのに、なぜか満足度も高くない。

一方で、同じデザインの仕事でも

提案 → 修正・調整 → 完了

2〜3回の修正で終わるデザイナーも多くいます。

これは、スキルやセンスの差でしょうか。

それもゼロではない場合もあります。でも、長くこの仕事を見てきて感じるのは本当の違いはそこではないということです。

実は、デザインの修正回数の差は、デザイン力ではなく「仕事の設計」でほぼ決まって行きます。

フリーランスデザイナーとWEBデザイナーが起業・副業で生き残る鍵
Yusei
  • 起業・副業のフリーランスクリエイターの方
  • 仕事が決まらない、依頼が続かなくて不安な方
  • 表面的なスキルやノウハウに疲れている方

作るだけのデザイナーから10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるエッセンスをシェアします。

修正が増えるデザイン案件の特徴

修正が増えるデザイン案件には、ほぼ共通する流れがあります。

それは

「デザインを作ること」から仕事が始まっていることです。

例えばこんな流れです。

・とりあえずヒアリング
・イメージを聞く
・デザイン制作
・提出

ここまでは一見普通に見えます。

でも実はこの時点で

まだ「何を作るのか」が決まっていない

ことが多いのです。

たとえばクライアントの中では

・誰に届けたいのか
・何を伝えたいのか
・どう見られたいのか

このあたりが曖昧なまま、デザインがスタートしてしまう。

すると当然、デザイナーが初校を出した時点で、

「なんか違う気がする」

「もう少し柔らかい感じで」

「やっぱりこっちの方向で」

と、なったり…。

つまり

デザインの修正ではなく、方向性の修正が起きてしまうんです。

これがデザインの修正が増える本質的な理由です。

提案しているつもりで、実は説明になっている起業・副業のフリーランスデザイナーの特徴

修正が少ないフリーランスデザイナーが先にやっていること

一方で、修正が少ないフリーランスデザイナーやWEBデザイナーは、最初にあることをしています。

それは

デザインの前に「整理」をしていること。

たとえば、

・このデザインの目的は何か
・誰に向けて作るのか
・どんな印象を作るのか
・どんな結果を期待しているのか

こういったことをデザインを作る前に明確にします。

この段階で、クライアントの中でもイメージが整理されていきます。

すると、デザインを見たときに判断基準ができる状態になります。

つまり「好きかどうか」ではなく「目的に合っているか」で判断できるようになるんです。

結果として

修正はあっても、方向性が変わることはほとんどない。

だから修正が2、3回で終わることが多くなります。

デザイン費を聞かれた瞬間に、負ける起業・副業のフリーランスデザイナー・WEBデザイナーの共通点

修正が多いフリーランスデザイナーほど、対応力が高い?

ここでひとつ誤解してほしくないことがあります。

修正が多いデザイナーは、デザイン力が低いわけではありません。

むしろ誠実で対応力が高い人であることが多いです。

  • 要望に応えようとする
  • 柔軟に対応する
  • クライアントを満足させたいと考える

その気持ちは、とっても大切ですし、僕はそういうデザイナーさんが個人的には好きです。

ただ、その姿勢だけで仕事をすると修正を受け続けるパターンにハマりやすいんです。

結果として

  • 制作時間が伸びる
  • 単価が上がらない
  • 仕事が消耗戦になる

という状態が起きてしまいます。

起業や副業で選ばれるフリーランスデザイナーが、最初の打ち合わせで見ているもの

デザインの修正回数は「構図」で決まる

デザインの修正回数は

デザインスキルよりも、クライアントとの関係構図

で決まることが多いのも事実です。

つまり

  • どこまでがデザイナーの役割か
  • どこからがクライアントの役割か

この境界が曖昧なほど、デザイン修正は増えやすくなります。

逆に、その境界が整理されていると…

  • 提案が通りやすい
  • 方向性がブレない
  • 修正が少ない

という状態が生まれます。

この境界については、メルマガでデザイナー4タイプ別に詳しく解説しているので、興味ある方は読んでみてください。

実は多くのフリーランスデザイナーが知らないこと

長くデザインの仕事をしていると、あることに気づきます。

それは

デザインの仕事は、デザインだけで決まらない

ということです。

  • 提案の仕方
  • 関係性の作り方
  • 仕事の進め方

こういった仕事の設計が整っている人ほど

・修正が少ない
・単価が安定する
・長く続く

という状態になっていきます。

逆にここが曖昧なままだと、どれだけデザインスキルやビジネスノウハウを学んでも、仕事は一向に楽にならないことがあります。

選ばれる起業・副業のフリーランスデザイナーになる3つのポイント

修正が10回続くデザイナーと、3回で終わるデザイナーの違い

もしあなたが今

・修正が多い
・仕事に時間がかかる
・頑張っているのに楽にならない

そんな状態を感じているなら

それは、能力の問題ではないかもしれません。

もしかすると、仕事の組み立て方に原因があるのかもしれません。

起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーの仕事は「作る力」だけではなくどう仕事を設計するかによって、大きく変わります。

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興味のある方は、そちらも読んでみてくださいね。

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