フリーランスデザイナー・WEBデザイナーの起業・副業アメージングラボ
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いい人そうなクライアントほど案件が長引く理由

起業・副業のフリーランスデザイナー・WEBデザイナーのデザイン案件が長引く理由

起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーは、クライアントに対してこんな経験はないでしょうか。

「この人なら仕事しやすそうだな」

・最初の印象はとても良いし
・丁寧で感じもいい。
・こちらの話もちゃんと聞いてくれる!

そう思って始めた案件だけど、なぜか修正が終わらない…

クライアントからは、

  • 少しだけ調整をお願いできますか
  • 社内で確認したら別の意見が出まして…
  • すみません、もう1案だけ見てみたいです

こうしたやり取りが続き、気づけば想定の何倍も時間がかかっている。

一概には言えませんが、このパターンは横柄なクライアントよりも、むしろ「いい人そうなクライアント」に多かったりすることがあります。

なぜこんなことが起きるのでしょうか。

フリーランスデザイナーとWEBデザイナーが起業・副業で生き残る鍵
Yusei
  • 起業・副業のフリーランスクリエイターの方
  • 仕事が決まらない、依頼が続かなくて不安な方
  • 表面的なスキルやノウハウに疲れている方

作るだけのデザイナーから10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるエッセンスをシェアします。

長引くデザイン案件の問題は「人柄」ではない

まず前提として、これはクライアントの人柄の問題ではないんです。

むしろ多くの場合、その人は本当に良い人で、問題は別のところにあります。

それは

「案件の意思決定の構造」

です。

いい人ほど、

  • 周りの意見を大切にする
  • 関係者に確認しようとする
  • 配慮して判断を保留する

という傾向があります。

その結果、あなたの制作するデザインの判断が

その場で決まらない

状態になりやすいというわけです。

長引くデザイン案件 よくある3つのパターン

実際の長引くデザイン案件では、だいたい次の3つの構図が見られます。

① 決定者がその場にいない

相談してきた担当者は良い人だけど、実際の決定者は別の人。すると後からこうなります。

「上司に見せたら別の意見が出まして…」

これはデザイナーあるあるですよね。

ただ、これだと

修正が、何度でも生まれやすいです。

② 判断基準が決まっていない

例えばロゴやWEBデザインの場合、

・かっこいい
・もう少し柔らかく
・なんとなく違う

こういう感覚的な修正が増えると、終わりが見えなくなります。

これはセンスの問題ではなく、

「何をもって成功とするのか」

が決まっていないからなんです。

③ 社内の意見が増えていく

最初は担当者だけの確認。

それが徐々に…

・上司
・営業
・別部署

と、少しずつ関係者が増えていくことがあります。

すると当然ですが

意見の数がもれなく大増量

そしてデザインは、どんどん方向を変えていきます。

起業や副業で選ばれるフリーランスデザイナーが、最初の打ち合わせで見ているもの

デザイナーが悪いわけではない

こういうデザイン案件とバッタリ会うと、

「自分の提案が弱いのかな」
「もっと説明すればよかったのかな」

そう感じてしまうフリーランスデザイナーも多いと思います。

でも多くの場合、問題は別の場所にあって、デザイナーが悪いわけではありません。

そもそも

決められる構造になっていない

だけなのです。

つまり、

デザインの問題ではなく仕事の組み立て方の問題です。

起業・副業で生き残るデザイナーと生き残れないデザイナーの差

最初の打ち合わせで決まっているデザイン案件の性質

こうしたデザイン案件のほとんどは、初回の相談の時点で、ある程度決まっています。

例えば、

  • 誰が最終判断をするのか
  • どこまで社内確認が入るのか
  • 判断基準は何か

こうしたことを確認しないまま、提案を始めてしまうと、あとから修正が増える可能性はかなり高くなります。

逆に言うと、ここが整理され組み立てれられたデザイン案件は、スムーズに進むことが多いです。

提案しているつもりで、実は説明になっている起業・副業のフリーランスデザイナーの特徴

「いい人案件」はフリーランスデザイナーにとって大きなチャンス

いい人なクライアントは、決して悪いわけではありません。

むしろ

長く続く関係になる可能性

があります。

僕が20年前にフリーランスだった時のクライアントも、16年前に起業したデザイン会社のクライアントも、いまだに続いている方が多くいらっしゃいます。

いい人たちと長く続く関係をつくるには、デザインスキルのアップや営業テクニックではなく、

仕事の組み立て方を整えること

が大切です。

選ばれる起業・副業のフリーランスデザイナーになる3つのポイント

デザイン案件の悩みの中心

  • 修正が多い
  • 時間が足りない
  • 案件が長引く
  • 内容と報酬が合わない

こうした悩みの多くは、スキルやセンスの問題ではなく、仕事の組み立て方に原因があるということを、お話してきました。

もし今、

「頑張っているのに楽にならない」

そんな感覚があるなら、一度ご自身の仕事の組み立て方を、整理してみるのも良いかもしれません。

今の自分の立ち位置を見直し、働き方をリデザインしたい方へ

僕は普段クリエイターへ向けて、時間・お金・人間関係の自由を手に入れ、最終的に『家族との時間』や『個人の夢(表現活動)』という人生のバランスを満たしたい方へ

小手先のテクニックではない「本質的なスキル」の向上から、ブランディング、マーケティング、自分軸の確立、そして日々のクライアントワークの実務まで、1対1で伴走しています。

ただ稼ぐためだけの表面的なスキルアップではなく、仕事の組み立て方と人生を根本から整え、あなたらしい生き方を取り戻しませんか?

まずは無料で配布している「10年続くデザイナーになるための自己確認BOOK」でご自身の今のタイプをチェックしてみてくださいね。

今の仕事の状態を客観的に見直す、ヒントになるかもしれません。

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