フリーランスデザイナー・WEBデザイナー・ライターなどクリエイター専用アメージングラボ
「無事に納品が終わってホッとしたけれど、次の仕事の予定がない……」
「いつも単発の依頼ばかりで、毎月新規のお客様を探し続けている」
心を込めて制作し、クライアントにも喜んでもらえたはずなのに、なぜか次のお仕事に繋がらない。
起業や副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナーなどクリエイターとして活動していると、この「リピートされない不安」に何度も直面しますよね。
- 納品が完了した途端、パタリと連絡が途絶えてしまう
- クラウドソーシングサイトを毎日開いてしまう
- ポートフォリオとテンプレ文章を送り仕事を探す日々
今回は、そんな先の見えない新規営業のループを防ぎ、自然な流れで次の依頼へと繋げるための『プラスαの提案フレーズ』をシェアします。
そして後半では、表面的なテクニックでは手に入れられない、時間とお金と人間関係に縛られない、自由なクリエイターになるための『仕事の組み立て方』のシェアをさせていただきます。
この記事を読むことで、起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナー、ライターなどのクリエイターが陥りがちな「単発案件の壁」を越え、あなたが本来いるべき立ち位置を取り戻すヒントが見つかるはずです。
納品を「関係の終わり」にしないプラスαの提案
案件が単発で終わってしまう時、僕たちは無意識のうちに「納品=プロジェクトの完全な終了」としてコミュニケーションを閉じてしまっています。
プロのフリーランスデザイナーやWEBデザイナーとして目の前の仕事を完璧に仕上げるのは当然ですが、そこから長く続くパートナーになるためには、納品のタイミングで
「今回の制作を通して見えた、相手のビジネスの『次の一手』」
を自然に置いておくことが非常に効果的です。
『今回〇〇様のサービスや理念に深く触れさせていただく中で、〇〇という強みが本当に素晴らしいと感じました。 もしよろしければ、今回のデザインをさらに多くの方に届けるために、次のステップとして「〇〇の整備」を行うとより効果的かと存じます。もし今後そういった展開をご検討される際は、いつでもご相談に乗りますね。』
この提案フレーズのポイントは以下の3つです。
- 一般的な定型文ではなく、「相手のビジネスを深く理解した上での提案」になっている
- クライアント自身が気づいていなかった「次の課題」をプロの視点で言語化してあげている
- 「今すぐ買ってください」という押し売りではなく、未来の選択肢として手渡している
まずはこの言葉を、最後の納品メールに添えるひとつの選択肢として持ってみてください。
「売り込みだと思われたくない」というフリーランスデザイナーのブレーキ
このフレーズを添えることで、相手の頭の中には「次に何かやる時は、またこの人に頼もう」という種が蒔かれます。
ただもし、この文章をメールに打ち込もうとした時、心のどこかでこんな不安を感じませんでしたか?
- 「納品が終わったのに、また別の提案をしたらがめついと思われないだろうか」
- 「営業(売り込み)をしているようで、なんだか気が引ける」
仕事に真摯に取り組むクリエイターほど、相手の負担になりたくないという優しさから、この「提案の怖さ」に直面してしまいます。
僕にも、その気持ちは痛いほどよく分かります。
かつての僕も、仕事が途切れる恐怖と常に隣り合わせにいながら、いざ納品となると「このまま波風立てずに終わらせたい」と終えていました。
自分の提案に自信が持てず、相手の顔色ばかりを伺い、常に「待ちの姿勢」でいることで、心身を深く消耗させていたのです。
なぜ、提案が「営業」に感じてしまうのか
当時の僕と同じように頑張るあなたが、提案することを「心苦しい営業」だと感じてしまうのには理由があります。
それは、仕事の入り口から出口に至るまで、あなたが無意識のうちに
『言われたものをただ作るだけの制作代行(外注さん)』
という『立ち位置』に入ってしまっているからです。
「何のために独立したのか」という大切な『自分軸』を見失い、ただ目の前の作業をこなすことに必死になると、クライアントのビジネスの成功と自分とを切り離して考えてしまいます。
外注さんという立ち位置のままでは、どれだけ素晴らしいアイデアを伝えても、それは「追加の売り込み」になってしまいます。 だからこそ、提案すること自体に強いブレーキがかかってしまうのです。
クライアントはデザイナーやクリエイターを「探すこと」に疲れている
ここで少し視点を変えて、クライアント側の気持ちを想像してみてください。
実は、クライアントにとって「新しくよいデザイナー(クリエイター)を探すこと」は、とてつもなくエネルギーのいる大変な作業です。
- 何度もポートフォリオを見比べる
- 初対面の人に、一から自社の理念や商品を説明する
- 納品されるまで、クオリティの不安を抱え続ける
もしあなたが、納品時に「あなたのビジネスの次の一手」を的確に提案してくれたとしたら、クライアントは「売り込まれた」と感じるでしょうか。
むしろ、「うちのことをここまで深く理解して、先回りして考えてくれるプロに出会えた」と、心からホッとするはずです。
仕事を探すフリーランスデザイナーの日々に終止符を
僕はそのことに気づき、ただ納品して終わる働き方をやめました。
『僕は言われた通りに手を動かすのではなく、あなたの目的を一緒に整理するプロの相談相手です』というスタンスを再定義し、仕事の『組み立て方』を根本からリセットしたのです。
プロの相談相手として、相手の未来に必要なものを提案する。
そのスタンスを徹底したことで、これまで営業ゼロでも20年間仕事が途切れることなく、既存のお客様からのご相談だけでビジネスが回り続けています。
今回ご紹介したプラスαの提案フレーズは、きっかけに過ぎません。
起業・副業をするフリーランスデザイナーやWEBデザイナー、ライターなどのクリエイターが本当に向き合うべきなのは、どうやって次の仕事をもらうかではなく、
ブレてしまった『自分軸』を取り戻し、働き方のルールを引き直すこと
なのです。
今月もまた、ポートフォリオをブラッシュアップしてクラウドソーシングサイトで新しい仕事を探しに行きますか?
それとも、今目の前にいるお客様にとっての「唯一無二のパートナー」へと、あなたの立ち位置を変えてみますか?
今の自分の立ち位置を見直し、働き方をリデザインしたい方へ
僕は普段、クリエイター専門のビジネスと人生のトータルディレクターとして、時間・お金・人間関係の自由を手に入れ、最終的に『家族との時間』や『個人の夢(表現活動)』という人生のバランスを満たしたい方へ
小手先のテクニックではない「本質的なスキル」の向上から、ブランディング、マーケティング、自分軸の確立、そして日々のクライアントワークの実務まで、1対1で伴走しています。
表面的なスキルアップではなく、仕事の組み立て方と人生を根本から整え、あなたらしい生き方を取り戻しませんか?
まずはこれ「都合のいい作業者」から抜け出し、10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるためのエッセンスを、一つの冊子とメール講座にまとめました。
もし、表面的なテクニックに頼る働き方に限界を感じているなら。以下の無料講座で、ご自身の仕事の設計図を一緒に見直してみませんか?
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作るだけのクリエイターから10年・20年と壊れずに選ばれ続けるクリエイターになるエッセンスをシェアします。